うちの母が、添加物の安全性問題にかなり興味が有り、色々うるさかった。
当時流行った「買ってはいけない」などそれ系の書籍が家にたくさん有った為、
夏休みの自由研究はそれになった。手っ取り早かったのだ。
それなりに面白く、母の言うことや本の内容を鵜呑みにするようになった。
ある時母の同級生家族の家に泊まりに行く事になり、そこの子供と遊んでいた時、そこのお母さんに台所洗剤でシャボン玉をさせてもらった。
その時言い放った私の一言は…
なんて嫌な子供。。
しかもその後あちらのお母さんから手紙が来て、
「にゃんこちちゃんにはこんな事言われちゃいました💦」的な事書いて有ったし。
私的にも黒歴史だけど、
母よ、洗脳教育が裏目に出たな!(何目線?)
子どもに「買ってはいけない」「買ってもいい」食品 [ 渡辺雄二 ]
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